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岩井窯のミルク沸かしの目止めを、
頂いた説明書を見ながらやりました。 まず、ヤカンで湯をわかす。 それをミルク沸かしにうつす。 ミルク沸かしに熱が十分伝わったら、火にかける。 弱火から始め、段々火を強くして沸騰させる。 沸騰したら水溶き小麦粉を加えて煮る。 しばらく吹き零れないように差し水などをながら煮続ける。 火を止めて、完全に冷えるまで放置。 わたしは、まんまと吹きこぼしてしまいましたが 取り合えず作業終わり!現在乾燥中です。今夜はいよいよ チャイを作るんだ!! 待ってろ!チャイ! 吹きこぼれるなよ!チャイ! #
by yorikoguma
| 2013-08-22 08:46
| お茶の時間
先にアップしたミルク沸かしピッチャーを買った岩井窯。
駐車場に車を止めます。 ドライバーはyoriアニ。 敷地に入ると気持ちのいい平屋の建物が4つばかり並んでおります。 窯の前でお出迎えしてくれるのがはなちゃん3歳。 立派な秋田犬です。とにかくお愛想よし。この日も35度はあろうかという 暑い日だったのに、近寄るとぱたぱたと尻尾を振り、営業してくれます。 ↓yoriアニのおててが美味しすぎて、ずーっとなめ続けるはなちゃん。 しゃがむとお顔を掃除してくれるのでへっぴり腰になるこぐま。 店内はこんな感じ。 先にお店にきておられた女性と、筋トレの話で盛り上がる。 私が中学の時に通っていた有名な筋トレジムに越境で通っておられるらしい。 というわけで岩井窯の山本さんと、その女性と3人で記念撮影したりもして。 展示販売の棟が2軒、他にも予約制のレストランとカフェ、参考館があります。 参考館には山本さんがインスピレーションをうける様々な道具たちと山本さんの 過去の作品たちが展示されています。 その後、電話で確認もせずに行った牧谷窯は閉まっておりました。 で、引き続き車を走らせて鳥取駅前へ。 鳥取民芸館へ。 九州特集をやってましたよ。 展示も見たんだけどここではまったのが、来館者が一言書き込んだノート。 面白くて止まらなかった。 つづきましてお隣の「たくみ」銀座にもありますね。 もとはこっちですよ。 そしてさらに隣のお食事どころ「たくみ」へ。 和定食と、鳥取和牛のバター炒め定食。これで2人前ですよ。 食べきれませんよ。 久々にアニと二人でごはん食べました。 子どもの頃の思い出が、同じ場所のことでも随分違っていて興味深かった。 そして、特急「まつかぜ」に乗って米子へ。車窓の景色がとても 素敵です。あおあおとした稲。 当日の朝6時半に出発が決まったとはとても思えない充実の鳥取旅行と なりました。 #
by yorikoguma
| 2013-08-21 19:40
| 旅するこぐま
夏の旅(帰省)。 今回はちょっと遠回りして鳥取へ。 憧れていた岩井釜の「ミルク沸かしピッチャー」を買いに行っちゃった。 この写真だとサイズ感が分かりませんね。 お気に入りもお気に入り。 眺めているだけでうきうきしちゃう。 まずは小麦粉を入れたお水で煮立てて目止めしないとね。 #
by yorikoguma
| 2013-08-21 11:00
| 日常の中に
ご縁がありまして、我が家に来た帽子。 私の目には紺色に見えるのですが、 作った方が「黒です」と仰るので黒なのでしょう。 キリッと格好のいい帽子です。 Sarabahの坂口さんの。 内側にサイズ調整機構(ひも)が付いていて、風でも飛ばないよ。 今日は仕事場の壁にかけておいたらとても好評で みんなかぶってみてくれました。 なんていうの? 胴体って言うか頭にかぶさるところが深いのが特徴で 眉毛のところまで深くかぶります。 いいかんじー! #
by yorikoguma
| 2013-08-20 19:31
| 日常の中に
この夏、やってみたいと思っていたのが
セミの羽化の観察。 案外見たこと無かったから。 麦わら帽子一杯のセミの抜け殻を持った親子に聞き込みの結果、 夜の8時頃に行けば唸るほど羽化してるとのこと。 先日、お祭りの帰り道ちょうどそんな時間帯に公園を 通ったら出くわしました。 これは、すっかり脱け出した状態。 見渡す限りの羽化中のセミたち。 いろんな段階を観察できました。 もう、いいです。(笑) これは、職場の窓からの景色。 尻尾がくるりんと円を描いていてかわいかろ? かわいいといえばこちらのピーマンも。 コロンとしていて肉厚でめっぽうジューシーでした! 頂き物。 ありがとのーりー。 夏の思い出。 (早く涼しくなーれ!!) #
by yorikoguma
| 2013-08-09 08:36
| 日常の中に
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